大子広域公園オートキャンプ場 グリンヴィラでファミリーキャンプ!

梅雨がぐずぐずと続く7月末に、言わずと知れた、超高規格かつ大人気キャンプ場である大子広域公園オートキャンプ場 グリンヴィラにようやく行ってきました。
当日から翌日にかけて九州では大雨による、警戒レベル4にあたる避難指示(緊急)が出されたタイミングであり、九州から遠く離れた茨城県大子においてもバケツをひっくり返したような大雨に見舞われ、警戒レベル3にあたる避難指示も出されて少し焦ったキャンプとあいなりました。
結果的には無事に過ごすことができましたが、改めて雨に対する準備や対策は必須であると考えさせられたキャンプでもありました。

とは言え、まったく予約が取れない超人気キャンプ場というだけあり、キレイに整えられた設備や教育の行き届いたスタッフさんの対応は高規格たるものであり、悪天候の中でもその素晴らしさは十分体感できました!

スポンサーリンク

スポンサーリンク

予約が取れないキャンプ場の予約の取り方

多くのキャンプ場が採用している、3カ月前の予約開始のシステム。
グリンヴィラも同様で、3カ月前から予約が取れますが、そのタイミングで予約を取ろうとしてもなかなか取れません。
夏休みである8月に至っては全日埋まっている状態。
しかしそれほどまでに人気のキャンプ場でも、キャンセルが出ないこともありません。おそらく。
ましてや梅雨の時期で、天気予報も芳しくないとなれば、キャンセルも出ているのでは?と思い、前日に電話をしてみると思った通り、空いていました。
そのまま電話で予約、という形で今回のキャンプが実現。
数か月前から計画して、しっかり予約を取った上でキャンプに行くというのが正しい方法かと思いますが、週末の予定が急に空いた、キャンプ行こう!となった場合にぜひ活用してみてください。

ファミリーキャンプが最大限に楽しめるキャンプ場

グリンヴィラのチェックインは13:00から。なので当日はゆっくり出発し、12:00過ぎにキャンプ場から7分ほど手前にある、エコスTAIRAYAというスーパーで食料やお酒を調達。
周辺にはホームセンターやドラッグストアなどもあるので、かなり便利ですね。
そしてチェックイン時間にキャンプ場へ到着。

受付用の駐車場に車を停め、センターハウスのフロントで受付を済ませます。
センターハウス内にはフロントの他、売店や温泉などがあります。
売店には薪や炭、消耗品の他、アウトドアグッズやお菓子など充実したラインナップでした。

受付後、簡単にルールの説明を受けていざテントサイトへ。
グリンヴィラのテントサイトは区画サイトとフリーサイトがあります。
今回オチョファミリーがキャンプをするのは、サイト北側の区画サイトであるE6。
10m×10mという広めのスペースで20Aの電源もあります。
また、駐車スペースは決まっていて、そこ以外の芝生のスペースにテントやタープを設営するシステム。
とは言え、左右との区画がはっきり区切られているわけではないので、左右のキャンパーがストレスを感じない範囲でサイトを設営する必要があります。

一部芝が剥げている部分がありますが、サイトの状態はまずまず。

サイト設営後、軽く場内を見て回ります。
北側にはサテライトハウスCとシャワー棟があります。
炊事棟はかなり広く、清潔。そして、お湯も出ます。

炊事棟の奥には洗面室やトイレがあります。
炊事場同様、清潔に保たれています。

サテライトハウスCのさらに奥にシャワー棟があります。
温泉を利用したため、シャワーは今回は使ってません。また、洗濯機も設置されています。

どのサイトからもトイレや炊事場にアクセスしやすい設計となっているのは高規格ならでは。

シャワー棟の手前にはゴミステーションもあります。
分別してゴミを処理できるのはもちろん、灰も捨てることができます。
また、近くには焚火台を洗うスペースもあります。

スポンサーリンク

公園なので子どもが最大限に楽しめる

キャンプサイトから少し離れたところに公園やプールがあります。
歩いても行けます。
長ーいすべり台、もしくは階段を降りると遊具があり、子どもが遊ぶことができます。

特に小さな子どもにおススメです。

また、プールは屋外、屋内とある上、温かいプールもありました。
2日目のチェックアウト後に寄りましたが、気温がそれほど高くなかったので、温かいプールが心地よかったです。
ただ、子どもは屋外にある定期的に開催される波のプールを気に入り、屋内で温まった後の波のプールはなかなかハードでした。

豪雨、そして豪雨

ひとしきり遊んだ後にサイトに戻り、温泉にでも行こうかと考えていた17時頃。
カミナリがゴロゴロと聞こえ、やがて激しい雨音が山の向こうから聞こえてきます。
音だけでかなりの雨量だと感じることができるも、まだ雨は降っていません。
それがやがて近づいてくるのがわかります。激しい雨音を聞きながら数十秒ほどすると、突然豪雨となりました。
それもバケツをひっくり返したような雨で、あっという間にタープから滝のように流れ落ちていきました。
そして、警戒レベル3にあたる避難指示のアラート。
すぐにオチョママとオチョ娘は車に避難。
オチョは様子見。
幸い豪雨は数分で落ち着きました。
雨具やブーツ(長靴)の重要性を再認識しました。
そして、雨予報ではタープはきついと再認識。
雨キャンプは2ルームテントがいいということも再認識。

雨が落ち着いたタイミングで温泉「ふれあいの湯」へ。
露天風呂が気持ちよかった。

温泉があるセンターハウスからサイトへ戻る途中、再度豪雨に。
風呂上がりに雨に打たれながらダッシュ!
色々忙しいキャンプでしたね。
その後は雨も落ち着き、ゆっくりと夜を楽しみながら1日目を終えました。

2日目はプールから蕎麦、そして滝

2日目はゆっくり起きて、朝食、そして撤収。
撤収中は娘が1人でキャンプ場内のイラストラリーを楽しみました。
場内マップを見ながら、各イラストを確認して、センターハウスでOKもらえればアメちゃんゲット。
小学生になると1人で動きまわれるので、助かりますね。

チェックアウト後はプールへ。
1時間ほどと考えてましたが、そうもいかず2時間近く遊んだ後はに昼食へ。

キャンプ場から車で10分ほどの場所にある、「月待の滝 もみじ苑」へ。
こちらは本格的な手打ち蕎麦を滝を見ながら楽しめるというお店です。
また、大子には「袋田の滝」という有名な滝があるようですが、月待の滝は「裏見の滝」とも呼ばれるように、滝を裏側から見ることができるのです。

そして、パワースポットとしても有名なようで、当日はとあるテレビのロケもしておりました。
超有名芸人さんがロケをしていて、なんとオチョファミリーの後ろの座敷にいて、楽しい時間を過ごさせていただきました。

芸人さんとの時間にテンションが上がりましたが、もちろん蕎麦も絶品。
コシがある蕎麦は食べ応え抜群!
また、胡桃蕎麦団子がこれまた絶品でした。


その後は滝からパワーをもらいました。
ちなみに、前日の大雨の影響で滝の量は通常の10倍とも。
すごい勢いでした。
十分に楽しんだ後に、帰路へとつきました。

まとめ

というわけで、豪雨に見舞われながらもファミリーキャンプを楽しめた、大子広域公園オートキャンプ場 グリンヴィラでのキャンプ。
子どもが喜ぶポイントがいくつもあるので、1度ならずとも2度、3度と楽しむことができるキャンプ場です。
次は友人ファミリーとグループキャンプなどで再度訪れようと思いました。
そして、雨対策の再認識、さらに2ルームテントへの欲がふつふつと沸き上がったキャンプでありました。

スポンサーリンク