西日本でNo.1のキャンプ場、竜洋海洋公園オートキャンプ場はどんなキャンプ場なのか調査


実業之日本社出版のアウトドア総合情報誌「GARVY(ガルヴィ)」にて発表された人気キャンプ場ランキング西日本で、第1位に選ばれた竜洋海洋公園オートキャンプ場。
それも2016年、2017年と2年連続という快挙。
そんな竜洋海洋公園オートキャンプ場はどんなキャンプ場なのか。2年連続1位に選ばれる理由を探りに現地まで足を運び、実際にこの目で調査してきました。

結果的にはすごくいいキャンプ場ということがわかりましたが、いいキャンプ場過ぎて調査どころか快適に過ごしてしまったことをここに反省。
そんなキャンプシーンを振り返りつつ、竜洋海洋公園オートキャンプ場がどんなキャンプ場か紹介していきたいと思います。
ちなみにGARVYの人気キャンプ場ランキングで東日本1位に輝いたのは「キャンプ・アンド・キャビンズ那須高原」です。

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まずは基本情報とアクセス


東名高速道路の磐田ICもしくは浜松ICから30分ほど南下した海沿いにあるキャンプ場です。
当日は浜松ICを降りて、キャンプ場までの道中にあるスーパーで食料と飲み物を購入していきました。

キャンプ場名 竜洋海洋公園オートキャンプ場
住所 〒438-0233 静岡県磐田市駒場6866-10
TEL 0538-59-3180
公式サイト http://www.ryu-yo.co.jp/AUTO/
アクセス

キャンプ場内の様子


入り口正面にある管理棟付近に車を停めて受付します。受付が終わるとスタッフさんが丁寧にキャンプ場の説明をしてくれます。さらにその情報が詰まったファイルも渡してくれるので、安心です。
また、特筆すべきは24時間体制の管理ということ。ファミリーキャンパーにとってはうれしい安心ポイントですね。


管理棟内にある売店には「あるといいな」という商品がしっかり陳列されていました。


生ビールもありました!
しこたま缶ビールやハイボールを買った手前、飲みたいなんて言えません。


キャンプ場は中央のフリーサイトの外周に区画サイトというレイアウトです。また、コテージやトレーラーサイトもありました。


管理棟裏にあるトイレです。
キャンプ場としては十分きれいに保たれていると感じました。


炊事棟です。後述しますが、竜洋海洋公園オートキャンプ場の区画サイトには炊事場が設置されています。それとは別に大きな炊事棟もあります。
ここではお湯が使えますので、寒い季節には重宝しそうです。


ゴミ箱も設置されています。細かく分別する必要がありますが、こまめに捨てれるのは結構便利ですね。


プレイロットもキャンプ場内にあります。小さなお子さん連れにはうれしい設備ですね。
5歳の娘には少し物足りないという感じでした。ですが安心してください。
キャンプ場がある竜洋海洋公園は公園という名前が冠されているように、キャンプ場から徒歩10分ほどのところにアスレチックや巨大滑り台などがあるようです。
残念ながらオチョファミリーはそこまで楽しめませんでしたが…。


少しわかりづらいですが、キャンプ場を出て道路を挟んだ向かいにある建物が「しおさいの湯」という温泉です。
キャンプ場内にコインシャワーがありますが、温泉が隣接しているのはうれしい。
さらに施設内では現地の野菜等も販売しています。キャンプ場管理内の売店では目的のモノが売っていなかったという場合でも、こちらの売店で売っている可能性があるのであきらめないでください。
キャンプ場内の売店では売ってなかったシャボン玉もしおさいの湯の売店にありました。


サイト内の道路は左回りの一方通行です。小さな子どもがいると、こういうルールは結構安心できるポイントであると感じました。
また、ファミリーキャンパーが多いということもありますが、皆さん最徐行でお互いが注意するという見えないルールが感じられたのもよかったです。
さらにキックボードやスケボー、ストライダーなどを楽しむ子どもも多かったですが、キャンプ場スタッフ、ファミリーキャンパーのお父さんお母さんがしっかり目を光らせることで比較的安心して遊ばせられるなと感じました。
暗くなるとこれらは禁止になるというルールもいいですね。

サイトはというと


今回は区画サイトを予約。指定されたサイトには大きな丸い石にサイト番号が彫ってあるのですぐにわかります。

区画されたサイトは駐車スペースが決められており、その他の芝生上にテントやタープを設営します。
サイズは10×10mと比較的広め。また全区画サイトに電源があります。左奥の小さなボックスが電源です。

さらに全区画サイトには炊事場が設置されているのは高ポイントですね。
調理もできるので、ウォータータンクやキッチンテーブルなしでOKでした。

オチョファミリーのサイトはテンマクデザインの焚火タープTCウイングでリビングを展開。テントはスノーピークのアメニティドームM。

竜洋海洋公園オートキャンプ場では直火での焚火はNGですが、焚火台を使用すればOK。ただし、芝生保護のために耐熱版を使用する必要があります。
区画サイトには炊事場に2つ置いてありましたが、足りなければ炊事棟にもあるようです。

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ファミリーにはうれしいキャンプ場


イベントもあります。
当日は輪投げと天体観測がありました。
輪投げは幼児、小学生と投げる距離が変わりますが、幼児クラスはなげるというより、置くだけでOKという距離。

3つ投げて3つ成功すればおもちゃ1つにお菓子2個。2つですとお菓子2個。1つもしくはゼロでもおかし1個という設定なので、必ずお菓子はもらえます。

天体観測は楽しみにしていたのですが、雲が多く今回は中止に。


他にも大きなボードに絵を描けたり、絵馬をかけられたりと1日中時間を持てあますことなく過ごすことができました。

まとめ


ということで、西日本のキャンプ場ランキング1位に選ばれるだけあって設備やスタッフさんの対応が素晴らしく、特に初心者ファミリーには最適なキャンプ場であると感じました。
また、芝生のコンディションも素晴らしく、気持ちよくキャンプが楽しめるというのも1位たる所以であると思いました。
関東からでは少し遠いというハードルがありますが、関西方面のキャンプ場デビューとしては間違いないと思います。

おまけ


静岡まで来たからには楽しみたい目的がもう一つありました。
そうです、静岡県民のソウルフードである“さわやかのハンバーグ”です。
竜洋海洋公園オートキャンプ場のチェックアウトは11:00。
チェックアウト後、家族で記念撮影などをしつつ、11:15ごろにキャンプ場を後にしました。
そのまま北上すること、約15分。げんこつハンバーグの炭焼きレストランさわやか豊田店があります。
ただ、炭焼きレストランさわやかはディズニーレベルの行列という情報を事前にキャッチしていたため、余りにも混雑しているようでしたらあきらめようと思っていました。
静岡県内に複数展開しているので、店舗によって混雑度合いも変わると思いますが、基本的にはお昼時、夕食時はかなり混むようです。
オチョファミリーは11:30頃到着しました。お店に入るとすでにハンバーグ待ちのお客さんが数組いましたが、20分ほど待てば入れるということで、待つことに。
思ったほど待たずに席に着けたのはうれしい誤算でした。

念願のげんこつハンバーグ



注文したのはもちろん「げんこつハンバーグ」。
コロンとしたハンバーグを店員さんが2つに切り分けて、鉄板に「ジューッ」っと押し付けてくれます。
肉汁ブシャー!よだれが垂れます。

最後にオニオンソースをかけて完成。
炭焼きでしっかり火が通ってますが、中は比較的レア。
このバランスが絶妙なおいしいハンバーグでした。

存分にハンバーグを楽しみ、お腹も膨らんだところで、良き思い出とともに帰路につきました。

以上で、竜洋海洋公園オートキャンプ場の紹介は終わりです。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
では、よきキャンプライフを~。

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