初心者ファミリーキャンパーが果敢にも予約なしのフリーサイトに挑戦!@道志の森キャンプ場

7月 10, 2018


例年に比べ、早くも梅雨明けした土日の週末は、山梨県の南東、道志村にある人気キャンプ場「道志の森キャンプ場」で森林浴キャンプを楽しんできましたので、今回はその内容をまとめていきます。

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クマで断念って…

実は当日は無印良品が運営する高規格キャンプ場「カンパーニャ嬬恋キャンプ場」を予約していましたが、キャンプ数日前のとある日に公式サイトを確認すると、新着情報欄に「熊目撃情報」の文字が!!
運営側は対策としてスタッフの施設内巡回やクマ鈴の無料貸し出しなどを行なってくれるとのことでしたが、一部施設内の入場規制があることや何よりも子供の安全を考え、キャンセル料無料に甘えさせていただきました。
自然を借りて行うキャンプともなればこういった問題はしょうがないですね。
とはいえ、カンパーニャ嬬恋キャンプ場は2017年にも同じ問題でやむなくキャンセルしていたので、今回こそはと意気込んでいただけに、すごく残念でした。
落ち着いたら絶対に行きたいですね。

急遽キャンプ場を探すことに


ということで週末キャンプどこ行く? となり、朝霧ジャンボリーオートキャンプ場やふもとっぱらキャンプ場などを候補にいろいろリサーチを始めました。


その中で一つの候補として「道志の森キャンプ場」がありました。
予約状況を見るとまだ余裕のある朝霧ジャンボリーオートキャンプ場、とも思いましたが、ここは思い切って予約なしのキャンプ場にトライしようということになりました。
理由としては、川沿いでキャンプがしたい、直火で焚火がしたい、予約なしの人気キャンプ場に一度は行ってみたい、といったところでしょうか。

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ここで簡単にキャンプ場情報を


出典:道志の森キャンプ場

道志の森キャンプ場は、フリーサイトです。
キャンプサイトは、道志川の支流、三ヶ頼川沿い約2kmに渡って広がり、林の中・川沿い・平坦な砂地・見晴らしの良い場所等、好みにあった様々なキャンプ生活を楽しむことが出来ます。

キャンプ場名 道志の森キャンプ場
住所 〒402-0223 山梨県南都留郡道志村10701
TEL 080-4444-2440
チャックイン/チェックアウト(キャンプ場利用時) 12:00~/~12:00※繁忙期は変動あり
料金(キャンプ場利用時) 700円/1人(3歳以上)+1,000円/車1台※繁忙期は価格変動あり
公式サイト http://doshinomori.jp/
アクセス

初めてのキャンプ場は難しい

道志の森キャンプ場はまず到着したらサイトの設営場所を先に決めます。
そして、管理棟で受付をするというスタイルを採用しています。

巡回しているスタッフに受付をお願いする方法もありますが、管理棟での受付料金から100円/1人追加でかかります。


また、22:00~7:00までの間のキャンプ場内への入退場は、騒音防止などの理由から控えてほしいと公式サイトに記載があります。
逆に考えると、7時以降にはキャンプ場に入れるというようにも受け取れます。
当日は梅雨明け最初の土曜日、気温も上がり天気も良好。絶好のキャンプ日和と言えるため「これは絶対混むな」と予想したオチョファミリーは埼玉の自宅を5:00前に出発。
スムーズに行けば7時には余裕で到着しますが、買い物のためにスーパーに寄ったことが敗因の一つとなりました。

すでに激込み


買い物で時間をロスしたことで、キャンプ場に到着したのが8:30頃。
狙うはプール近くの川沿いのサイト! という思いでキャンプ場内に入りました。ですが、上記の看板を直進したまではよかったのですが、なんせ初めて来たためプール近くへの道順がわからず管理棟へアクセスできる橋を渡らずに、さらに直進してしまいました。
とはいえ、直進するもすでにサイトは埋まっており、さらに進むもどこまでがキャンプ場なのかもわからず焦りと不安でストレスマックス。
ある程度直進すると、停止表示板(車で事故したときなどに使用する三角の警告板)があったため、キャンプ場はここまでと判断しUターンすることに。
少し戻ると川沿いのサイトで比較的広めのスペースが空いていたのですかさず車を滑り込ませてひとまず待機。
いったん車を降りて、徒歩でプール近くのサイトを散策に。いい場所があれば確保しようとヘリノックスのチェアワンを2つ抱えていきました。

全長約2キロにわたるキャンプ場の端から3/1ほど北上し、さらにUターンするように南下するため、歩きではかなり時間がかかりました。
道中よさげなスペースがないかと探すも、広めのスペース、川沿いの雰囲気のあるスペース、プール周辺スペースなど目ぼしい場所はすべてぎっしり埋まっていました。
また、サイトを探して車でぐるぐる回っているキャンパーもいることから、プール近辺はあきらめ、戻って確保した場所で決定することにしました。
プールからは遠くなりましたが、川沿いでキャンプするというミッションはクリアできそうだったため。
また、チェックアウトが12:00なので、その前後でいい場所が空くことも考えられましたが、そこに賭ける気力もなく時間も無駄なので早々にサイト設営に取り掛かりました。
結果的にこれは正解でした。その後もどんどんキャンパーが入場してきて、オチョファミリーのサイトの前にある通りを行ったり来たりする車がひっ切りなしでした。
下手するとキャンプ難民になりかねません。

川のせせらぎをBGMに森林浴キャンプはマジで最高!


ということでサイト設営場所が決まればさっさと設営してゆったりとした時間を過ごします。
川は澄んでいて、冷たくとても気持ちがよかったです。
また、林間サイトならではの自然の中でのキャンプは文句なく気持ちよく、昼食時間にはすでにリピートを決意していました。

スペースも問題なくフリーサイトならではのゆったりとしたサイト設計も叶いました。
プールからは離れてしまいましたが、結果的に夫婦キャンパーやソロキャンパーが多く静かに過ごせるベストなポイントをゲットできたという喜びもつかの間…。

避けたい問題が発生しました


出典:道志の森キャンプ場


改めて公式サイトのサイトマップを見ながら説明します。
オチョファミリーがテントを張ったサイトは、サイトマップ上の右上にある簡易トイレマークの少し上です。

問題① 近くのトイレがきれいじゃない


まずトイレが簡易トイレしかない!
事前リサーチではトイレはすごくきれいという情報を得ていただけにショックでした。簡易トイレではないきれいなトイレはオチョファミリーのサイト周辺にはありません。
オチョはまだ小なら我慢して利用できましたが、オチョママとオチョ娘はとてもとても無理でした。
結果、かなり歩いてきれいなトイレがある管理棟まで行き来する羽目に。これは痛い誤算となりました。

問題② 水はいずこ?


当エントリー編集時に、道志の森キャンプ場のサイトマップを見て気付いたのですが、オチョファミリーがキャンプしている簡易トイレからさらに北上した2つ目の簡易トイレ付近に水場がありますね。
当日は全く気付かず、管理棟付近まで戻ってウォータージャグに水を入れて使いました。
食器洗いには簡単には行けないので、食器にはサランラップを巻いてできるだけ洗い物が出ないような工夫や、最終的には洗い物は持ち帰って自宅で洗うという選択肢を取りました。
ちなみに上記の写真は管理棟前にある水場でこちらは飲用も可能ということでした。

上記2点の問題を抱えることとなりましたが、それ以外は本当にいいキャンプ場でしたのでトイレと水場問題の教訓は次回に活かしたいと思います。

子どもは楽しみにしていたプールに

昼食後は娘切望のプールへ行ってみました。
ちょうどよい季節と気温ということもあり、かなり子供達でにぎわっていました。
プールは川から汲み取った水を使用しているのか、かなり冷たかったですね。
スイミングに通う娘はゴーグルをつけていざ入水。
とはいえ、一人であるということ、浮き輪やボート、水鉄砲などの遊具がなかったということからそれほどゆっくりはせずに早々にサイトに戻りました。

ホワイトノイズを聞きながら焚火で癒される


さて、ゆったりとした時間を過ごしながらも夜は念願の直火での焚火を楽しみました。
川の流れる音で周辺のキャンパーの声もほとんど気にならずに、ホワイトノイズを聞きながら焚火で癒されるという贅沢な時間を過ごすことができました。

ここでざっとキャンプ場内の設備を紹介

管理棟入り口。ここで受付をします。また売店も兼ねていました

管理棟横にあるトイレ


中はきれいで簡易トイレに比べるとよりきれいに感じます

コテージもありました

最後に…


いくつか問題はありましたが、全体的にはいいキャンプ場でした。
フリーサイトはこれまで朝霧ジャンボリーオートキャンプ場とふもとっぱらキャンプ場のみでしたので、いい経験となったのも事実。
また、当初プール周辺サイトをと思っていましたが、実際に行ってみると次はサイト北側の川沿いサイトでキャンプしたいという思いもできました。
トイレ、水場問題も来なければ直面しなかった問題だし、次回は間違いなく回避できる問題でもあるので、そういった意味でも来てよかったなと感じました。
確実にキャンプレベルもアップしたと実感できたため、興味がある方はぜひ一度トライしてみるのもおすすめです。

それでは。

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