新設のキャンプ場「PICA Fujiyama」でファミリーキャンプを楽しんできた

すでに1カ月以上前の話になってしまいますが、先日行ったファミリーキャンプの話をさせてください。
時は11月初旬、秋真っ盛りとは言え比較的温暖な気候の中、河口湖近くでキャンプに行ってきました!

向かったのは、高規格キャンプ場をいくつも運営するPICAリゾートによる新設のキャンプ場。
その名も「PICA Fujiyama」。2018年7月20日にオープンしたばかりのきれいなキャンプ場です。
PICAブランドだけに、やはり高規格であることは言うまでもありません。
とはいえ、PICAリゾートの利用は「パディントン ベア・キャンプグラウンド」だけなので、偉そうにPICAはあーだ、こーだと言えるほどのヘビーユーザーではありませんが…。

まあ、実際に行ってみた感想をば。

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まずはキャンプ場の詳細を

大きくテントサイトエリア、ドームテントエリア、コテージエリアの3つの施設からなるキャンプ場で、全体的に各設備が充実していますが、自然を大切にした作り手の思いが感じられる素晴らしいキャンプ場でした。

キャンプ場詳細

キャンプ場名 PICA Fujiyamaく
住所 〒401-0301 山梨県南都留郡富士河口湖町船津6662-10
TEL 0555-28-6303
チャックイン/チェックアウト(テントサイト利用時) 13:00~19:00/~12:00
公式サイト https://www.pica-resort.jp/fujiyama/
アクセス

河口湖ICから車で10分ほどですが、買い物をするため、少し車を走らせてフォレストモール富士河口湖まで足を伸ばして、食材や飲み物をゲットしてキャンプ場へ向かいました。

利用したテントサイトについて

テントサイトは全11サイトで、すべてにウッドデッキ屋根付きのリビングスペースがあります。
また、テントスペースは5×7m。タープは必要ありませんので、十分なスペースです。今回オチョファミリーは、スノーピークのアメニティドームMとリビングシェルを設営しましたが、かなり余裕でした。
さらに、一台分の駐車スペースがありますので、サイト内のスペースは十分すぎるほど。

ウッドデッキ内ではテーブルベンチの他、作業台やBBQグリル、焚火台も用意されておりました。もちろん電源も。至れり尽くせりですね。さすが高規格。

しかしブッシュクラフトとは言わないまでも、「基本的にはすべて自分の道具で自分で準備してできるだけワイルドにキャンプしよう」というコンセプトを掲げてキャンプをしているつもりのオチョファミリーですので、正直ここまでのおもてなし感は求めておりません。
だったら高規格キャンプ場来るな、と思われるでしょうが、やはりいろいろなキャンプ場に行きたくなるのがキャンパーの心情ということを共感いただければ幸いです。

話を戻します。とは言え、用意されているものは使います。甘えます。何なら、BBQの予定はなかったのですが、こんな立派なBBQグリルが用意されているならやはりBBQがやりたい。ということでBBQもしました…。
やはり準備する道具がすくなければ設営も撤収も楽でいいですね。

寒さ対策もバッチリ

朝晩はかなり冷え込みますので、テント内ではホットカーペット、シェルター内ではトヨトミレインボーの石油ストーブで暖をとります。
また、シェルター内に逃げ込む前は、設置されている焚火台で焚火も楽しみました。

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施設内を散策

キャンプ場内に入るとすぐにセンターハウスがあります。裏手に駐車場があり、そこからセンターハウス内へ入ることができます。

センターハウス内はとてもとてもきれいです。くつろぎスペースも広く、ホテルのロビーさながら。こちらで受付を済ませます。レンタルなんかもこちらで対応してくれるようです。

売店も充実。キャンプの消耗品等は当たり前で、食事材や飲み物、お土産等いろいろと揃ってました。

さらにセンターハウス内にはレストランもあります。その他、シャワールームやコインランドリー等もあり、連泊も余裕の充実の設備。

コテージエリアです。いくつかの種類に分かれたコテージが20数棟あります。オフィシャルサイトを見ると、その豪華っぷりがわかります。

ドームテントエリアです。全部で5棟あり、シェルターとテントがそれぞれ設営されております。いわゆるグランピングが楽しめるということですね。
ちなみに、コテージやドームテント利用は食事もセットのプランのみのようです。手ぶらでグランピングやコテージ泊が楽しめるということが大きな売りのようです。
もちろんテントサイト利用も食事込みのプランがありますが、オチョファミリーはすべて自分たちで用意したため、サイト利用のみです。

テントサイト近くの炊事棟とトイレ。新設のキャンプ場なのできれいなのは当たり前ですが、それだけではなくしっかり管理が行き届いた清潔感溢れる環境は見事でした。

炊事場にはキッチン洗剤、手洗い石鹸、スポンジ、水切りラックと家さながらの設備。まあ、つまりここに用意されているもの以外は使わないで、ということでもあるのでしょうが、正直スポンジは自分で用意したものを使いたいですね。当日はスポンジを忘れてしまったため、予め用意されているものを使わざるを得なかったですが。ちなみに当たり前のようにお湯が出ます。これは何よりもうれしい。食器を洗ってくれるのはオチョママですが…。

炊事場の奥にトイレがあります。見た目通りのきれいさで安心して利用できます。

分別すればゴミも捨てて帰れます。

期待のフジヤマが…

当時は雲が多く、富士山も雲に隠れる天気だっため、残念ながらフジヤマを楽しむことができませんでした。
上記の写真を良く見てもらうと、向かって頂上から左側の山頂が若干見えるのがわかりますでしょうか?わかりづらいですね。
何とか表情をかすった程度に楽しめました。
しかしどうでしょう。雲が晴れて富士山が見えるとしても、山頂がニョキっと見える程度です。スタッフさんにも確認しましたが、実際に見えるのはフジヤマのニョキっとだけとのことでした。
キャンプ場の名前にもあるように、立派な富士山が楽しめるのかと大きな期待をしていたオチョファミリーはかなりがっかりしました。
天気で見えないのは仕方ないですが、「PICA Fujiyama」と冠しているだけに、それはないなと。うーん…。

ということで

PICAリゾートでのキャンプを楽しみました。
何となく予想はしてましたが、グランピングやコテージでラグジュアリーにアウトドアを楽しみたい、というユーザーに最適なキャンプ場であり、そこに対するおもてなし感もハンパないキャンプ場でした。
初めてのキャンプや初心者ファミリーには最適ですが、少しこなれてきたオチョファミリーとしてはニーズに合わないかな、というのが正直な感想です。
何よりも富士山が存分に拝めない、というのはやはりいただけなかったです。

ネガティブな意見が多くなってしまいましたが、マイナスな意見があるとは言え、キャンプ場はきれいで、自然も味わえますので、楽しみ方次第ではベストなキャンプ場となる方もいるでしょう、というフォローをもって、終わりにしたいと思います。最後まで読んでいただきありがとうございました!

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